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  • 執筆者の写真nao

亡くなった知人からのメッセージ




先日、遠方まで突然亡くなられたSさんのお墓参りに行きました。


Sさんはとても面倒見が良く、また、環境のため、地域のためと精力的に活動されていましたが、その中での突然の別れでした。


自然をこよなく愛してる方でしたし、ご友人も多く私もよく連絡をとらせていただいており、私もお亡くなりになる直前までLINEのやりとりをしていたこともあって、この死についてはたいへんショックでした。


以前、Sさんからストーンのブレスレットをいただいたことがあるのですが、ある時、急にそのブレスレットの糸が切れ、「何か大変なことが起きているのでは?大丈夫かな?」と思っていた矢先でもありました。


後で親しかった方に事情を聞くと、その頃、Sさんは様々な騒動に巻き込まれていたようです。



ストーンはその人・その場所に不調和があると、割れるという形で調和を取ろうとします。よくストーンのブレスレットなどが割れたりすると不吉な予感という言い方をされますが、そうではなく、割れた時点で調和へと働きかけてくれているのです。


さて、話をお墓参りの時に戻すのですが、その日は前日からSさんと墓前でたくさんお話したいと決めていました。


その時にその割れたストーンブレスレットを近くの土の中に埋めてお返ししました。


お墓参りの帰り、お花の包装紙を友人から『捨てておくよ』と何度か言われたのですが、その時は、何故だかその包装紙を持っていた方が良いような気がして持ち帰りました。


後でその包装紙を綺麗にたたみ直そうと開いたら、そこに小さな、でも存在感のあるが何かが入っていました。


「あ!Sさんだ!」


と私は直ぐに思ったのです。


Sさんは、きっと石を通してメッセージを送ってくれたに違いない。


きちんとしたお別れの印としてストーンのブレスレットを持参してお返ししただけなのですが、その帰宅後に新しい石が私の手元にあるとは!!


ただの思い込みかもしれませんが、言葉に言い表せない優しい氣もちになれたのも確かです。


小さな何でもない石を介して、もうこの世にはいない人と深い繋がりを感じた、そんなエピソードのご紹介でした。

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